浮世絵師「歌川国芳」の絵がポストカードになりました!
江戸時代末期を代表する浮世絵師の一人であり、無類の猫好きとしても知られていた歌川国芳。
常に数匹、時に十数匹の猫を飼い、懐に猫を抱いて作画していたと伝えられています。
現代でも多くの人を魅了してやまない彼の絵は、日本国内にとどまらず世界中にたくさんのファンがいます。
『金魚づくし』シリーズ全8枚のうちの一枚です。
百物語といえば100話目が終わって100本目のろうそくが消えると化け物が現れるというのですが、金魚の世界では化け物ではなく猫が現れました。
額に入れてお部屋のインテリアとしてもお使いいただけます。
お友達や、大切な人へのお手紙に。
サイズ
■100mm×148mm
素材
■ポストカード
内容物
■ポストカード1枚
※写真に写っている商品以外の小物は使用例・備品・比較対象ですので本商品には付いていません。